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マンション前の果物屋
 中国は面積が広いせいか一年中いろんなフルーツが豊富。特に西瓜は一年中ある。スーパーマーケットにも果物はあるが、私がよく買うのはマンションの駐車場に店を出している「移動式店舗」の果物屋さん。ここなんと夜10時過ぎまで営業。と言うのも店主が向かいのマンションの住民だから。それにこういう店の方がスーパーの果物より新鮮なようだ。中国では量り売りがまだまだ多く(レストランで水餃子を注文する時も!)果物も量り売り。ビニール袋に好きなだけ入れて計ってもらう。一時はまっていたのが大きなアップルマンゴー。手のひらに余るほどの大きさで厚みもありずしりと重い。中身は濃いオレンジ色でジューシーかつ濃厚。こんなに大きなマンゴーで1個130円弱。国産バナナやリンゴならもっと安く買える。
  観光地ではないし、マンションの住民だとわかっているのでぼられることもなく安心して買えるのも嬉しい。
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by tabisuru | 2005-04-28 01:38 | 食べる
円明園と左右间咖啡(Mima Cafe)
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  円明園に猫好きにはたまらない居心地のいいカフェがあると聞いて行って来た。五道口からバスに乗り南側から円明園に入ったのだが、カフェのある東門まで遠い上に道もわかりにくいので、カフェを目当てに行く場合は直接円明園東路にある東門を目指した方がよい。住所は円明園東門内となっているが入場料はいらない。東門を入り、円明園の入り口を左手に見て通り過ぎ、駐車場を一番奥まで進むと「左右间咖啡」の緑の看板が見える。建物はさらにそこから鉄の門を出て少し行ったところ。
  清潔感のある屋内でソファに座ってくつろぐのもいいし、今頃の気候のいい日は庭のテラス席もいい。庭の真ん中にあるシルバーの巨大な箱のようなものが衛生間。床と天井がガラス張りで、上を見上げると魚が泳いでいるのが見える。
  フード、ドリンクとも一般的なカフェのメニューだが、中国茶は各種ありポットでサーブされる。今日のオーダーはカルボナーラ、ピザ・マルゲリータ、飲み物二種で二人で128元(≒1660円)。カルボナーラなのに黒胡椒を使ってないし、マルゲリータなのにバジルの姿がどこにもない、にもかかわらずとても美味しかった。
  そうそう、肝心の猫のこと。聞くところによると40匹ほどの猫がいるらしいが、今日目撃した猫は4匹くらい。きままに店内を歩き回り、平気で近寄ってくる。テーブルの上に飛び乗り後ろ足で首をカシカシとかいて去っていった猫もいた。のんびりしたい休みにはここが一番。しかし難点はアクセスが悪いところ。

■左右间咖啡 MIMA  
海淀区圆明园东门内北六间院 tel:8268 8003
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by tabisuru | 2005-04-24 02:35 | あちこち
郭沫若故居
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  后海の周辺は鼓楼を中心に胡同が残り下町情緒あふれる一帯。后海の周囲には雰囲気のいいカフェ、バー、レストランがひしめきあっているが、道を一本入れば普通の人の普通の暮らし(いや、昔ながらの暮らしと言ったほうがいいかも。)がある。あてもなく胡同をうろつきまわるのももちろんいいのだけれど、最近私と友人が興味を持っているのは后海周辺の故居めぐり。今回向かったのは郭沫若の故居。日本のガイドブックについていた地図を持っていったのだが、地図を見たときの道の幅の感じと実際の道幅が違っていたこと、表通りではなく裏道からアクセスしようとしたことなどが原因で道に迷い、胡同を1時間近くうろつきまわることになってしまった。あきらめかけた時に胡同の一角に町内会のお知らせといった様子の黒板が目に入った。そこに何かの活動の参加案内が書いてあったのだが、集合場所が「郭沫若故居門口」とあるではないか。ではやはりこのあたりにあるはずだ。ということで友人が井戸端会議をしているおばあさんに聞いてなんとか行き着くことが出来た。
  胡同遊覧の人力車の溜まり場の近くで廻りはにぎやかなのだが、記念館の中にはいるとひっそりとしてて周辺の喧騒は聞こえてこない。大きな四合院の中は当時の様子そのまま残されていた。写真は沫若の執務室。
  他にもこの后海あたりには宋慶齢故居、梅蘭芳故居、恭王府などがあるので、胡同を散歩しながらこの中のどこかを見学して、疲れたらお洒落なカフェで休憩して・・・と当分楽しめそうだ。

■郭沫若故居(郭沫若紀念館)
 前海西街18号 tel:66181650 開館時間:火曜日~日曜日 9:00~16:00
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by tabisuru | 2005-04-16 01:56 | 后海あたり
胡同散策に疲れたら Cafe Sambal
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  地鉄の鼓楼大街を降りて、旧鼓楼大街を南下して行くと鼓楼の手前に旧鼓楼大街から東に伸びる豆腐池胡同がある。胡同に入ってすぐのところにあるのがカフェ・サンバル。特にお洒落と言うわけでもないし、壁も雨水が漏れてペンキがはがれかかっていたりするのだけれど、何故か長居したくなるお店。オーナーはマレーシア人だとか。料理は生春巻きとランチのチキンカレーを注文。久しぶりに本格的なカレーを食べた。辛いけど旨みのある美味しいカレー。
目立つ看板は出ていないけれど、豆腐池胡同の看板を探して行けばすぐ見つかるはず。

■Cafe Sambal
 北京市東城区旧鼓楼大街豆腐池胡同43号 tel:6400-4875
    
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by tabisuru | 2005-04-16 01:48 | 后海あたり
老婆餅(lao3 po bin3・らおぽーびん)
a0006507_1233174.jpg  うちの近くのパン屋でたびたび見かけた「老婆餅」のポスターに惹かれて、ついに先日一箱買ってみた。
大きさは直径7センチくらい。パイ生地の中に甘いお餅が入っていると聞いたが、冷めても中身が硬くならないところを見ると餅ではなく求肥だろう。甘さ控えめでなかなかおいしい中国の素朴なお菓子だ。
  老婆というのは、日本語の老婆ではなくて妻、女房の意味。女房手作りのお菓子・・・と思いきやそういうことではないらしい。箱に書いてあった由来によると、「昔仲のいい夫婦がいたが姑の病気を治すために妻は自ら身を売る。残された夫は落ち込む暇なく研究を重ねてまれに見る美味しさのお菓子を作り出す。このお菓子が売れて終には妻を買い戻す金を稼いだ。その製法が今に受け継がれている。」というわけで、女房が作ったお菓子ではなくて、女房を恋しく思った夫が作ったお菓子だった。
  ちなみに餅(bin3)も日本語の餅(もち)の意味ではなく、小麦粉をこねて丸く薄くしたものを蒸すか焼くかしたもの、または丸くて平たい形をしたものを総称して餅(bin3)と言う。

正確な値段は失念したがおそらく1箱12個入りで10元(≒130円)くらい。
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by tabisuru | 2005-04-07 01:36 | 食べる
秀水街で靴を買う
a0006507_08072.jpg  ちょっとした洋服や靴が買いたいときは、私の周りの子たちは「五道口服装市場」(南門を出て成府路を東に、超市発のある交差点で右に曲がり、学院路を南進、途中歩道橋があるので道の左側に渡っておく、北京科技大学を過ぎたらすぐ)に行く。吉野家にそっくりな配色の牛丼の店「吉田屋」があるので、私たちの間では五道口服装市場に行くことを「吉田屋に行く。」と言う。ま、こんなことどうでもいいのだが。
  しかし今回は地下鉄に乗り、新しく出来た秀水街ビルに行った。もともとは細い路地いっぱいに露店が軒を並べていて、香港の廟街のようなところだった。そこが一掃されて隣に建設中だったビルに移ったとのこと。地下1階が靴、カバン、革小物。ヴィトンはあまり見かけなかったが偽ブランドもしっかり健在。私はここでPUMAと書かれたカーキ色のスニーカーを購入。友人が紺色のを履いていてとてもいいというので色違いを買うつもりでいた。言い値は180元だったので、いらないと言ったら、いくらなら買う?と言うので80元と答えた。Okが出なかったのですぐにその場を離れたら、追いかけてきて結局あっさり80元で購入できた。他の店では初めの言い値が150元だったからせめて50元くらいからスタートするべきだったかも。
 1階、2階が洋服。たくさん店はあるがどこも扱っている商品は同じ感じ。3階以上がテーブルクロスや、お土産もの、偽時計、淡水真珠のアクセサリー、チャイナドレスの店など。
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by tabisuru | 2005-04-04 00:25 | あちこち
五道口のSUBWAY
a0006507_23552865.jpgうちの近所にSUBWAY(赛百味 sai bai wei・さいばいうぇい)が出来た。五道口駅西側の華清嘉園の東側で、もともとカフェだったところ。学校の東門から出て学院路を北進したところにある店には以前行ったことがある。徒歩で行くには少し遠いので一度しか行かなかったがなかなかおいしかった。今日はB.L.Tでパンはパルメザン&オレガノ(だったと思う)、サイズはSで19元。学校のnowhere cafeよりパンの美味しさではこちらに軍配が上がる。いや、中身も…。でもこれからもnowhere cafeに出没する頻度の方が高いとは思うが。

包み紙を見て、Yちゃんがポツリ「SUBWAYの中国語名って『地鉄』じゃないんだね。」
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by tabisuru | 2005-04-04 00:05 | 食べる
北京馬連道茶城
a0006507_2159853.jpg※この記事はDazhaoさんの熊猫城市 博客 Panda City Blog「馬連道茶城」にトラックバックしています。

  北京に来た当初から行きたかった場所、北京馬連道茶城。ちょっと行きにくい場所にあることと、連れが見つからなかったということもあって足を向けることなく半年以上たってしまった。今回、blog仲間のDaZhaoさんが誘って下さったのでやっと北京馬連茶城行きが実現した。DaZhaoさんは以前中国茶を扱う仕事をされていたので何とも心強い限りである。
  清華大学に留学しているNさんも誘い3人でバスを乗り継ぎ約1時間、到着してみるとそこは大きなビルで1階、2階が茶葉を売る小さな店がぎっしり、3階は茶器がぎっしりという具合。何を買うかはっきり決めていかないと途方にくれるほどの規模である。茶葉はそれぞれの店で得意とするお茶があるので、並んでいる茶缶の名前をチェックすること。と、偉そうなことを言っているが私は頭がくらくらしてどこの店に入ったらいいのかさっぱりわからなかった。ここは北京のお茶屋さんがお茶を仕入れに来るところなので、言わば問屋街なのだが、1両(50g)から小売もしてくれる。私が期待していた鳳凰単叢(feng4 huang2 dan1 cong2・ふぉんふあんだんつぉん)はやはり置いている店が少ない。北京で飲まれているお茶が当然多くおいてあるから、仕方ないとは言えちょっと残念。やはり鳳凰単叢ならもっと南のほう上海や広州あたりで買うほうが良いとのことである。確かに香港の中国茶店に入ると鳳凰単叢だけでも香り別に5,6種類はおいてあったが、ここの馬連道のお店では置いてあっても1種類か2種類だった。そして結構高い。逆によく見かけたお茶は西湖龍井(xi1 hu2 long2 jing3・しーふーろんじん)、碧螺春(bi4 luo2 chun1・びーるぉちゅん)、鉄観音(tie3 guan1 yin1・てぃえくあんいん)など。
  結局入った店は武夷岩茶専門店。試飲したお茶は鉄羅漢2種、春蘭、水金亀、白鶏冠、肉桂、武夷水仙…こちらが何も言わなくても次から次へと出てくる。一度にこんなにたくさんの岩茶を飲んだのは初めてだ。そしてどれも美味しい。鳳凰単叢好きな私はフルーティーな武夷水仙(DaZhaoさんの表現によると初めピーチの香り、喉越しはライチの香り)も気に入ったが、買ったのは鉄羅漢。しっかりとした味わいで、これを飲むと他のお茶の味が物足りなく感じる。これは予算的にはオーバーしていて1両で55元。お茶の種類もたくさんあり店もたくさんあるので、どのお茶をどの店で買うか迷いだしたらキリがない。高ければ良いお茶とも言い切れないので、とにかく飲んでみて自分がおいしいと思ったお茶を買うこと。それからおいしいお茶は茶葉がきれいだ。茶葉が崩れていなくて、色艶の良いものを選びたい。
  さて大紅袍はついている値段が高すぎた(1斤=500gで1200元とか1800元とか)ので試飲させてとは言えなかった。しかしもともと大紅袍はどこの店でも試飲させてもらえないとか。私が想像するに、本物は貴重で高くて試飲させられない&偽物ならばれてしまうので試飲させられない・・・ということではないかしらん。
※1元≒13円~14円

■馬連道茶城 北京市宣武区馬連道茶城 tel 010-63281177

私たちが武夷岩茶を買った店
■武夷山市宛香茶葉研究所 北京武夷岩茶销售中心
  馬連道茶城1階5-26号 tel 010-63281177-8152
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by tabisuru | 2005-04-02 22:55 | あちこち
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by tabisuru | 2005-04-01 00:28 | トラックバックについて