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2004年9月28号 星期二|快要“寒気団”到了!
今日CNNの天気予報を見ていて目を疑った。
水曜日 予想最高気温 28℃ 最低気温 14℃
金曜日 予想最高気温 13℃ 最低気温 2℃

金曜日から冬が始まるのでしょうか。ぶるる・・・
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by tabisuru | 2004-09-29 00:11 | 日常
2004年9月28号 星期二|中秋節
a0006507_22464464.jpg今夜はあいにくの雲行きですっきりとした月は見えない。午後10時になろうとしているが、高いところに出ている月は赤くくすんでいる。

今朝、教室に行くと既に張老師が来ていて「中秋節快楽!」と声をかけられた。みんなの机の上に月餅とみかんと花茶が用意してあり、それぞれの国の中秋節について発表することになった。うちのクラスの中で中秋節がある国は、韓国、朝鮮、日本、インドネシアの華人。伝統行事を大事にしていなかったつけで大した紹介ができなかった。「日本の中秋節は中国ほど重要ではない。月見団子を食べながら月を見るだけです。」とごくごく簡単に紹介。先祖へのお参りはしないのか?と言われたけれど、していないと答えた。(本当かな?)みんなで集まって食事したり、実家に帰ったりもしない。
日本の伝統文化について書かれた本でも一冊用意しておくべきだった。
発表によると韓国の中秋節が一番盛大らしい。祝日だし、みんな集まって食事をするようだ。

ごく限られた人からの情報なので断言はできないが、北語のカリキュラムは優れているようで人気がありかなりの留学生がいて、先生の数もかなりの数になるようだ。なので先生にも当たりはずれがあるらしい。
私たちのいわゆる総合課の先生が張老師で週10コマ、他にも閲読の授業が週に4コマ、口語の授業を週に2コマ受け持っている、1週間で20コマの授業のうち16コマが張老師なので張老師が「はずれ」の先生だったら大変なことになっていた。幸い張老師は授業内容に厚みがあり、さまざまな切り口から授業をしてくれるので変化があって楽しい。まさに中国語教育のプロという感じで、迷いがないところが頼もしい。
レベルの違うクラスに変わることは出来ても、先生が気に入らないから同じレベルで別のクラスに変わるということは許されないので、こればかりは「運」ということになる。
しかし、限られた範囲だけれど周りの人に聞いた限りでは「総合課」の先生はだいたい優秀でかつ人柄もいいようだ。ただし、他の授業の先生についてはやるきのなさそうな先生もいるし、やる気はあるけどイマイチ教えるセンスのない先生がいるのも事実。

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写真は校庭に下げられている中秋節のランタン。
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by tabisuru | 2004-09-28 23:15 | 日常
2004年9月27号 星期一|名月鑑賞会
a0006507_21494512.jpg今晩は学校の東門広場(いつもは駐車場)で「中外師生中秋賞月晩会」が行われています。現在まもなく9時ですが、まだ音が聞こえてきます。
内容は中国人・外国人・先生・学生による出し物です。舞台のしつらえもなかなか本格的。学外の人たちも見に来ていました。7:30始まりの予定でしたが遅れること15分、7:45に獅子舞で舞台が開きました。学生のオーケストラに続き、偉い人(ひょっとして学校長か?)の挨拶、(おそらく)インドネシア人による歌とダンス・・・というところで私は引き上げてきました。平日なので明日の予習をしなくては。
こちらの人は国慶節も近づいて浮き足立っている感じでしょうか。

いつまでも昼間は暑い日が続くので、今さらながらTシャツを買おうと思ってここ数日あちこち(といっても学校周辺・五道口周辺の近場)見て歩いているのだけれど、全く洋服が買えず。どんな服でもいい、と思って出かけてもやはり買えない。
若者向けの店、スポーツカジュアルの店が多い。大学の近くだから若者向けなのは仕方がないが。シンプルな服は皆無・・・。
今日はカットソーをあきらめて、紫色のオーバーブラウスを買ったのだけれど、「これを日本で買うか?」と聞かれると、たぶん買わないという代物。うーん、こうやって国籍不明の怪しい人になっていくんだろうな。色も形も豊富とは言えないので、他の洋服や靴、カバンとのコーディネイトなんて考えていたら何も買えない。
紫色のブラウス(ちょっと新興宗教系雰囲気)、黄緑のトートバッグ、ブラックジーンズ、クリーム色の靴というとんでもない組み合わせで学校内を歩いている自分が怖い。
やっぱり捨てるつもりで10元のTシャツを買ったほうが良かったかなぁ。
ブラウス2枚でたかが4,000円くらいの買い物だったけれど後悔しきり。
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by tabisuru | 2004-09-27 22:13 | 日常
2004年9月25号 星期六|頤和園
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先週の長城に引き続き今週も世界遺産のご紹介です。
どこに行くか決めずに学校の南門で12時少し前に集合。時間も遅いし学校からバス一本で行ける頤和園(yi2 he2 yuan2・いーふーゆあん)でのんびりしようということになりました。30分ほどで到着。さすがに世界的な観光地なのでバスも人出も多い。
入場料は学割が効いて半額の15元。他に施設別に3箇所ほど別料金が必要。

頤和園は1750年清代に創建。アロー号事件で英仏連合軍によって破壊されたものを西太后が再建。西太后が死ぬと頤和園も閉鎖されましたが、その後政府により補修工事が行われて公開されるようになりました。総面積290ha、敷地内には万寿山、昆明湖があります。

頤和園でお昼を食べようと思ったけれど売店はあるものの座って食べられる飯店はなく、空きっ腹のまま万寿山に登ることに。上には昆明湖を一望できる仏香閣がある。眺めが素晴らしいらしいが今日はあいにく霞んでいて見通しが悪い。
その次には、本物そっくりに作られたと言う「石の船」を見に行くが、これは期待外れ。
さらに北に向って歩き蘇州を模して作られた「蘇州街」へ。細長い後湖沿いに蘇州の商店街に似せて街が(と言っても全部見て歩いても30分くらいの小さなもの)作ってある。ここだけで入場料が10元もするのは少々高いような気がする。中はお店ばかりなのだから、入場料をなくしてもっとたくさん人をいれたほうが店の売り上げも伸びて全体の収入は増えるような気もするが。ただし、人がたくさん来ると困るということもある。というのも水辺に作った店先を歩くのだけれど幅が50センチくらいしかなくて人ひとり通るので精一杯。追い抜かすことが出来ない。柵が作ってないので、その細い通路を歩くのは結構怖い。今までに落ちた人は何人もいたのではないか。
真ん中の写真は蘇州街の中のお店で休憩している時に撮ったもの。秋だけの限定か「桂花酸梅湯」が1杯1.5元だった。さっぱりしていて後味がスモーキー。
ここまで来てやっと麺を売る店があったので入る。ザージャー麺10元。(右の写真)どんぶりにビニール袋がかけてあるのがわかるかな?麺は冷麦のような麺で腰がないのけれど、まあまあ食べられた。
その後昆明湖に沿って歩いたものの、あまりに広大で一周するのはとても無理。時間はあったけれど体力の限界だった。一日で全部は見られないと聞いていたけれどその通りだった。
この頃には空気が澄んできて仏香閣がきれいに見えてきた。(左の写真)

へとへとに疲れて出口に向う。バスも混んでいる。次のバスに乗ろうかとも思ったけれど次のバスも既に人が乗り込んでいる。そもそもどれが最初に出るバスか、次がどれかはっきりわかるわけでもない。何分間隔でバスが出ているのかもわからないし。結局混んだバスで立って帰ってきたので足は棒のようだった。近場でのんびりしようと思ったのに。思いがけず結構な運動量になった。

ここは郊外にあり、北京には他にもっと有名な観光地があるので日本のツアー客はここまで来ることは少ないと思う。それに来たとしても余り時間が取れないだろう。
ここは朝からおやつやお弁当を持って一日がかりで訪れたい公園だ。
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by tabisuru | 2004-09-25 21:56 | あちこち
2004年9月24号 星期五|週末!
a0006507_23435477.jpg今日は同学(クラスメイト)たち16人で昼食を食べに行った。学校の外にあるきれいな中華料理の店。週末がやってきたと言うことで昼間からビールを飲んでご機嫌の人もいる。
クラスの大部分は英語が話せるのでこういう場の会話は中国語か英語、ということになる。
私は英語が話せない上に、中国語の会話レベルもクラスの底辺にいるので会話するのにとても労力がいる。たかが食事会なのにどっと疲れた。おまけにジェネレーションギャップもあるし。
どんな映画が好きかとか聞かれても、その時々で評判の映画を見るくらいなので特に好きなジャンルなんてない。大学で何を専攻しているかという質問なども答えに困る。卒業したのは随分前の話だし、専攻とはまったく関係ない仕事をしていたから。でも複雑な説明もできないので、どうしても単純な話しか出来ない。
それでもみんな和気藹々と楽しく食事をした。昼間から北京ダックを食べて一人26元(≒350円)だった。ここはメニューもきれいな写真メニューだし、学校から近いのでまた来てみたい。
昼食を済ませて帰る途中、スーパーの前を通ったら「月餅(yue4 bing・ゆえぴん)」を売っていた。ちょうどクリスマスケーキを街頭で売っているような感じ。
中秋節と国慶節が近づいてきて街は華やいできた。今年の中秋節は9月28日。私たちは火曜日に月餅を食べる会を開催する予定。(といっても4人で集まっておしゃべりするだけだが)
本当は「名月鑑賞会」が本当なんだけど、「花より団子」というわけ。

夜は北京語言大学東門斜め前にある日本料理の店「一心」に行った。
店の作りは日本の居酒屋と同じような雰囲気。オーダーする時に生ものはやめたほうが良いよね、といっていたのだが「寿司は半額」と小姐が言うので、いきなり方針転換をして盛り合わせを頼んでみた。他に出し巻き玉子、揚げだし豆腐、焼はまぐり、串焼き盛り合わせ、鍋焼きうどんなど頼んで一人40元(≒540円)でこちらに来てから最も高い食事代となった。
お寿司は、わさびが不気味に鮮やかな緑色をしていることを除いてはとても美味。
他の料理の味付けも違和感なくちゃんと日本の味だった。
風邪を引いた時はここに鍋焼きうどんを食べに来ることにしよう。

というわけで今日はエンゲル係数が高い一日だった。
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by tabisuru | 2004-09-25 00:00 | 日常
2004年9月24号 星期五|名古屋の人口は・・・
ここ数日でショックだったこと。
その1.授業で老師が「『jing1 ju4(じんじー)』に興味があるか?」と言っているのがなんのことかわからなくて隣のXさんにこっそり聞いたら「じんじー」は「京剧(京劇)」のことだった。教科書に出てくる単語で何度も読んだし、前にも見ている単語なのに。これはわかって当然の単語だったのでショックだった。私の記憶中枢っていったいどうなっているのか?習う端から忘れていったら蓄積されないではないか。こんなんで上達するのかはなはだ疑問。
その2.今日クラスの子に誘われてみんなで昼ごはんを食べに行った。お勘定をするときになって420元を16人で割るということになって、筆算をしようとしたらやり方を忘れて出来ない!!!
暗算はもともと出来ないから気にしないけど、筆算すら出来ないなんて・・・。何にも考えずに
すぐ電卓を使っていたからなぁ。
ショックだったので部屋に帰ってからもう一度やってみたらなんとか出来た。情けなさ過ぎる。
その3.これはショックと言うかなんというか。口語(会話)の授業で自分の故郷と北京の何かを比べて発表するということになっていて、気候とか交通事情などについて話をしたのだが、名古屋(我的故郷)の人口はどれくらい?と聞かれてさっぱりわからなかった。
そういうことにさっぱり弱いので自分で知らなかったことには驚かないけど、クラスメイトからは「自分の町の人口も知らないなんて常識知らず」と思われたことであろう。
仕方ないので「わからないけど、名古屋は北京よりずっと少ない(我不知道,名古屋的人口比北京的少得多。)」という答えにならない回答をしてしまった。
これも部屋に戻ってから調べたら約220万人だった。
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by tabisuru | 2004-09-24 16:14 | 日常
2004年9月23号 星期四|太極拳
人づてに火曜日と木曜日の4時からグランドで太極拳を教えていると聞いて行ってみた。
体育の先生が講師で、誰でも無料で参加できるらしい。こういうレッスンはどこかに貼り出してあるわけでもなく、知っている人だけが知っているという状態。学校が催す正式な行事は教学楼(授業のある校舎)に掲示板があってそこに貼り出される。ちなみに今掲示されているのは中秋の名月鑑賞会。いろんな人が出し物をするらしいが、詳細は不明。
ということで自分がしたいことがあったら周りの人に触れ回っておくと、情報が入手できるかもしれない。
特に資格(学生証の提示とか、どこの学部か)を聞かれるわけでもなく、ただリストに名前を記入するだけ。これは体育の先生のボランティアということなのだろうか?ひょっとしたら説明があったかもしれないけれど初めの数回に出席していないし、先生の声がよく聞こえない&中国語理解力の限界でよくわからない。私は3人の友だちを連れて行ったのだけれど、おそらく口コミで参加人数が増える一方のようで次回からもう一人先生を連れてきて二つのグループに分けると言っていた。ちなみに今日の参加人数は60人くらい。

始めは間違えて太極剣のクラスに参加するところであった。太極拳は「tai4 ji2 quan2(たいじーちゅあん)」、太極剣は「tai4 ji2 jian4(たいじーじえん)」なのでちゃんと聞けばわかるはずなのだが・・・。
準備運動を15分ほど、それから太極拳の基本的な動きを習ったのだが、手本がないとまるでわからない。中腰でゆっくりした動きなので太ももが痛くなる。ぎごちなくてまるで盆踊りのような手つき。流れるような動きとは程遠いのである。足の動きを気にしていると手が左右逆になるし・・・。中国語だけでなく太極拳でも落ちこぼれ必至である。
毎日練習しないとダメだよ、と先生はおっしゃっていたがレッスンの時間内に覚えることが出来なかったので自習もできない。楽しかったから、まぁいいかということで。
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by tabisuru | 2004-09-23 22:38 | 日常
2004年9月22号 星期三|家楽福(カルフール)
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のんびりペースの私は今日はじめてバスに乗った。
学校のある五道口よりもっと都会で中国のシリコンバレーと呼ばれている「中関村」というところにフランス系ショッピングセンター「家楽福(jia1 le4 fu2 じゃーるーふー)」・カルフールがあると聞いて12時に授業が終わってお昼も食べずに出かけることになった。
バスで5区間、所要時間20分ほど。エアコンなしのバスだったので乗車料金は1元(≒13円)
北京の繁華街の日系デパートに行っても、特に日本式という感じではなくがっかりしたけれど、ここカルフールは店の作りはまさに外国。空間の使い方が日本のショッピングセンターと変わりなかった。フランス風かどうかはイマイチわからないが。
フランス産のフルーツソースやチョコレートペースト、シリアルバー、チーズなどなかなか充実していて興奮してしまった。が、自炊をしているわけではないので買わなかった。肝心のパンがあまりおいしくないし。
結局購入したのはリプトンのティーバッグ(他の紅茶はないので選択肢なし)大きなマグカップのおまけ付 100個入り 29.9元、ロッテのチョコパイ 8個入り 7.6元、消毒効果のあるウェットティッシュ 24シート 5.2元、ニベアの化粧水 200cc 37.6元、中国ブランドのドライヤー 49元。ドライヤーの値段に比べて化粧水の値段が高い。
今日は何があるか眺めているだけでたいして買えずじまい。
秋冬物の洋服が欲しかったけれど、それも収穫なし。
店構えはそれなりにきれいなんだけど、中国人の店員さんは相変わらず怖く感じる。何を言っているのかわからないのでそう感じてしまうのだと思う。
週末毎にここに通ってしまいそう。あぁ、勉強の時間が減っていく・・・。
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by tabisuru | 2004-09-22 23:07 | 日常
2004年9月20号 星期一|みそひれかつ
a0006507_0172015.jpgいつも一緒にお昼ご飯を食べているYさんが、「ばんり」のカツはすごく美味しいんだって!と勢い込んで話すので、月曜日だと言うのに学外でご飯を食べることになった。平日はめったに外食(学校の外で食べるってこと)はしないというのに。
写真はどうってことないひれカツ定食なんだけど、何日も中国菜(中華料理)ばかり食べ続けている私たちにはとても懐かしい日本の定食!まず盛り付けが日本らしい♪量もたっぷり。それに味噌汁もたくあんもついているし、生のキャベツが山盛り。かつは衣がサクサク、中は柔らかジューシー。
日本では外でカツなんて余り食べないんだけどな。
ただ惜しむらくはソースがイマイチなこと。名古屋人の私はみそひれカツにしたのだけれど、味噌が味噌の風味が無くニンニクの匂いがかすかにする白味噌だった!!こうなれば日本からチューブ入り万能味噌を送ってもらい「マイソース」持参で行くしかない。
値段は文句なし、28元(≒380円) これでも中国菜にくらべてうんと高いけどね。
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by tabisuru | 2004-09-22 00:16 | 食べる
2004年9月19号 星期日|BRABRA BAR に行く
昨日は一日遊んでしまったので今日はどこにも出かけず部屋にいた。
夜7時50分頃電話がなり、校内にあるBRABRA BARで8時から新入生歓迎ライブがあるからいかないか?とのお誘い。それでは、と5分で準備をして出かけた。
ライブと言っても留学生バンドなので・・・ま、ノーコメントです。
あまりのうるささで話がゆっくり出来ず、店を出て解放されているグランドを歩きながらおしゃべり。ライティングされていないので、真っ暗な中をみんな黙々と走ったり、歩いたりしている。
今日は予定していたところまで予習が済んでいなかったので早めに引き上げてきたけど、毎晩寝る前に少し体を動かすといいかもしれない。

お誘いがあってから5分で会える距離、教室まで10分で着く距離、校内に住むってなんて便利なんだろう。

朝早すぎて敬遠していた太極拳だが、夕方4時から体育の先生が教えているとの情報を入手。来週見学に行く予定。
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by tabisuru | 2004-09-19 23:57 | 日常