2005年 07月 12日 ( 1 )
麗江・大理3泊4日の旅 2日目
  予想通り今日も雨。雨季だから仕方ない。せっかく乾いた靴もすぐに濡れそうなので、靴下を履きビニール袋を履き、それから靴を履くことにする。(滑るし、蒸れるし不愉快だった。濡れるよりマシだけど。)

  さて今日は「玉龍雪山」へ。何箇所か観光ポイントはあるらしいのだが、私たちが利用したのは牛坪リフト。標高3500mの展望地牛坪へ。しかーしリフトに乗る時点で雲の中なので展望地に着いてもやはり何も見えず。ツアーだし、また来るかどうかわからないので登るしかないもんね。昨夜急遽買い込んだ20元(300円足らず)のババシャツ、ババズボンのお陰でなんとか寒さはしのげた。木道をとことこと進む。両側は、チベット族の店になっている。売っているのはプラスチックの大量生産っぽい土産物とチベット風焼肉など。こんな日なのでほとんど客もいない。記念写真用のヤク(毛牛)も暇そうだった。富士山よりちょっと低いだけなのだけど、そんなに高いところに来た実感もない。

  何も見えない展望地にいても仕方がないので、早々に下山。有名な椿の大木があるという玉峰寺へ。花が咲く時期は2月~4月なので、今は当然咲いていない。以前来た日本人観光客がこれは椿ではないと言ったそうなので、ひょっとしたら山茶花かもしれない。中国では椿も山茶花も区別なく「茶花」と言う。境内に置いてあった箪笥(?)の引き出しには白い仔猫が住んでいた。

  次は世界遺産の束河村へ。こちらはあまり観光地化していないようで、写真のように閑散としている。有名になる前の麗江古城もこんな感じだったのでしょう。人でごったがえしている麗江古城よりこちらのほうが好み。のんびり散策したい村。日本人が援助して建てたという小学校があった。絞り工場を見学するが、商品の藍染は自宅がある有松(名古屋市)ではお馴染みなので何も買わず。

  これで麗江の観光はお終い。なんとか晴れの多い時期に再び訪れて、美しい玉龍雪山を見たいものだ。明日は大理に向かう。
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by tabisuru | 2005-07-12 23:43 | あちこち