2005年 01月 16日 ( 3 )
2005年1月16日 星期日|学校の外に住みたい_2.引越し
  とりあえず住むところが決まったので契約をする。9日の1時に部屋を見せてもらい、2時に事務所で契約をすることになった。必要なのは家賃1ヶ月分の保証金と半年分の家賃。家賃は仲介してくれた業者は3ヶ月ごとに支払えばいいと言っていたが、大家さんは最低でも半年分払ってくれというので一気に半年分払うことになった。
  保証人もいらないし、パスポートのコピーなども必要なくいたって簡単なものだった。支払いがクレジットカードか振込みだったら便利なのにと思うが、あくまでも現金払いである。日本での連絡先なども必要なし。今住んでいる人(韓国人の女子留学生)が10日の3時に出て行くので、引越しは10日の4時に決まった。ということは清掃業者が入って掃除するなんてことはもちろんなし。壁紙の汚いところを張り替えるなんてこともなし・・・。先住者の手垢まみれ(?)の部屋に入居することになる。
  翌日とりあえず各自スーツケース一つだけ持ち、新居に移動。鍵をもらう。残りの荷物はタクシーなど使って3日くらいかけて移動させた。
  床に掃除機をかけるくらいは大家さんがやってくれたが床も壁もとても汚い、キッチンも炒め物ではねた跡がそのまま残っている。ご飯がこびりついた炊飯器もそのまま、シーツがついたままの布団もそのまま残されている。今朝まで他人が使っていたシーツがそのまま、というのは日本人には考えられませんが・・・。この後3日間くらい来る日も来る日も大掃除が続きとても疲れた。
  引越し翌日11日、公安へ戸籍の登記に行く。しかし大家さんは仕事の関係で来られず代理店の人が委任状を持って変わりに手続きを行った。戸籍の登記をするには大家さんが家賃収入の申告をして税金を納めたという証明書を持って公安に行かなくてはならない。しかしこの家賃収入の申告がほぼ100%ウソの申告らしい。うちの大家さんは月4000元の家賃を2600元と偽って申告書を作成。これが原因だったのかどうかはわからないが、係のオジサンがどうしても大家本人が来なくてはダメ!の一点張りで処理をしてくれない。仕方なく翌日出直し。12日は大家さん本人が出向いてあっさり処理は終了。続いて公安に行く。税金を納めるところも公安でも大家さんが全てやってくれるので私達はパスポートと居留証を持っていけばよい。ここで戸籍登記を済ませて完了。
  中国に来たばかりで居留許可を取っていない人は、この後その手続きをおこなう。それは公安でもらった書類を持って大学の留学生管理事務所に行き、「居留許可申請書」を作成してもらい擁和宮近くにある公安局入出境管理処で申請をし、1週間後に取りに行く。(学校で手数料を払えば代理申請してもらえるかもしれない。)
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by tabisuru | 2005-01-16 14:37 | 学外に住む
2005年1月16日 星期日|学校の外に住みたい_1.物件探し
  かつて留学生は大学の中の寮に住まなくてはならなかった。しかし実際こちらに来てみると事情は変わっていて、それなりの手続きをすれば普通に中国人が住んでいるアパートに入居することもできる。私のクラスの同学たちも半数以上が学外に住んでいる。
  私が初めに入ったのは「北語会議中心」という大学の招待所のようなところ。ビジネスホテルのような仕組みになっている。外部から来た一般の人がホテルのように利用することもあるし、留学生が長期で住んでいる部屋もある。しかしここは共同の台所がない。部屋でお湯を沸かす以外のことは何も出来ないので、ほぼ100%外食ということになる。それにビジネスホテルと同様に服務員が一日に1回掃除に来る。これも特典といえば特典だが意外にこれがありがた迷惑だったりする。そこで入学時に払い込んだ半年分の寮費が2月半ばまでなので、この機会に学外に引っ越そうかということになった。しかし問題はどうやって引っ越せばいいのか?ということ。具体的にどう動けばいいのかわからないのである。
  私が数少ない知り合いやネットから収集した情報によると、留学生専用のマンションに住むか一般中国人が所有しているマンションを借りて住むかのどちらか。そして物件を探すには口コミで探すか、不動産屋に仲介してもらうか、になる。
  友だちの少ない私は口コミというのはむずかしく、では不動産屋に頼むということになるのだが、ネット上には「誠意のない不動産屋にひどい目にあわされた」という話がちらほら・・・。不動産屋がよくても、大家がよくない。大家がよくても、不動産屋がよくない、あるいは両方悪い、などなど。となると留学生用マンションに住むほうが楽かもしれない。

  それで実際にどうしたかというと、私達は知り合いが住んでいて五道口の駅至近の「華清嘉園」に住みたいと思っていたのだが不動産屋には頼みたくないが口コミもない。それでも直接「華清嘉園」に行くと「華清嘉園 売買・賃貸センター」(中国語での正式名称失念)というところで仲介をしてくれることがわかった。手数料はとくにかからない。そこで希望の部屋タイプ(2LDKとか3LDKとか)と希望の家賃を言う。初めに行ったのは12月の半ばで1月10日頃に引っ越したいと言ったのだが、「来るのが早すぎる1週間前にもう一度来なさい。」と言うことだった。どうもいくつか回った時の感触では「今すぐ引っ越したい」くらいの意気込みでいかないとなかなか部屋を見せてもらえないようだ。確かに寮に入らずいきなり外に住む予定で北京に来た人は、即日入居ということになる。部屋を長く空けておきたくないので、今空いている部屋を見せてくれて、1ヶ月先まで私たちのために取っておいてくれるなんてことは無理らしい。
  ちなみに私達が見に行った物件は、
1.裕京公寓 学清路41号 留学生用マンション 
2.学知軒 留学生用マンション
3.非常宿舎 中がきれい セキュリティも良い
4.華潤公寓 一般マンション
5.東昇園 一般マンション 華清嘉園南隣
6.華清嘉園  
このうち1と2は直接現地に行きフロントともしくは事務所に行き部屋を借りたいと言えば、対応してくれる。3は直接大家さんを知っているか、もしくは不動産屋を通すしかないようだ。

  条件として上位に上げたのが五道口周辺がいいということで、割と早い段階から華清に的をしぼったのだが、1月10日に引っ越したいと言っているにも関わらず1月9日まで部屋を見せてもらうことは出来なかった。どうしても10日に引越したかったし、即決しないと他の人が部屋を見に来るからその人たちに貸してしまうかもしれない、と言われほんの10分ほど部屋を見ただけで決めてしまった。9日になって実際部屋を見るまで、どちら向きの部屋なのか、間取りはどうなのかもわからずじまいだったのだが、これは事前にこちらから聞けばわかったかもしれない。南向きだと家賃が高いかどうかは不明。
  細かく希望を出したいのなら素直に不動産屋に頼んだほうが得策かもしれない。
日本語が通じる不動産屋はいくつかある。(しかし信頼できる業者かどうかは私にはわからない。)
Jacks不動産 
トラスト不動産

このシリーズ続きます・・・
  
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by tabisuru | 2005-01-16 13:46 | 学外に住む
2005年1月16日 星期日|外国人居留許可 追記
最近学外に引越しをして、居留許可の住所変更について調べていたところ下記のページを見つけましたのでご参考まで。

外国人査証及び居留に関する新制度施行(2005年1月6日) 在中国日本国大使館

私は既に居留証から居留許可への切り替えが終了していて、引越し後、房東(大家さん)と最寄の公安に行き戸籍登記を済ませている(その時然パスポートも居留許可も提示している)ので、改めて公安局入出境管理処に行く必要はないと理解したが、念のため学校が始まったら留学生事務所で確認してみるつもり。
ちなみに居留証にはあった現住所の記載欄が、新しい居留許可にはありません。

居留許可については12月25日も参考にしてください。
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by tabisuru | 2005-01-16 13:14 | 留学準備