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北京の桜はいつ咲くか?
  忙しいのだが、花見には行きたい。北京の桜の名所は玉淵潭公園とのこと。いつ頃行ったら見頃なのか?と思っていたら、玉淵潭公園はホームページがあり、その中で開花情報も発表していることがわかった。それによると染井吉野の開花予測日は4月3日~4月7日(昨年は3月29日)である。ちなみに中国との国交が回復した年に田中角栄元首相が周恩来元首相に贈った桜は当初天壇公園に植えられたが根付かずここ玉淵潭に移植されたとのこと。贈った桜は大山桜で4月4日~4月8日が開花予測日(昨年は3月30日)

  二十四節季のひとつに清明節というのがあり中国では祖先のお墓参りに行くことと、春を迎えて家族で郊外にピクニックに行く習慣がある(「踏青」と言う)。春分の日から15日後でちょうど桜の見頃と重なるのでお花見にはぴったりではないだろうか。
 ちなみに中国茶で「明前」とあるのは春分からこの清明節前に摘んだお茶のこと。

■玉淵潭公園ホームページ
■桜花開花予報
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by tabisuru | 2005-03-29 20:32 | あちこち
三ヶ月連続でHSK考試
  5月、6月、7月と三ヶ月連続でHSK考試があります。
5月と7月は全国的に行われるもので、(おそらく)6月には北京語言の長期班のみが受けられる(おそらく)無料のHSK(いわゆる語言スペシャル)がある。この6月の無料考試を受けるためには4月9日にある模擬試験を受けなくてはならないとか。ということは実質的に4ヶ月連続でHSKがあるようなもの。いくら時間が有っても足りない。暖かくなってきたので勉強の間隙をぬって遊びにも行きたいし、夏までは多忙な日々を送ることになりそうだ。

HSK考試の情報はこちら 「HSK最新動態」でスケジュールなど確認できます。
中国語漢語水平試験
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by tabisuru | 2005-03-29 16:56 | 中国語
日壇公園
a0006507_1124655.jpgこの記事はDaZhaoさんの熊猫城市 博客 Panda City Blog「日壇公園」にトラックバックしています。

  今日は日壇公園に出かけた。皇帝が太陽を祀ったところ。朝陽区建国門の大使館が多く集まる地域にある。天壇公園、日壇公園、月壇公園、地壇公園とある中で天壇公園が有名だが、天壇公園は観光地で今日行った日壇公園は地元の人のための公園という雰囲気。南門から入ると右手に子供用ミニ公園があり、金魚つり(金魚すくいより多少大きい金魚が池に放ってあって、すくうのではなく釣竿で釣る)やかわいいメリーゴーランドなどがある。そこを抜けて営業しているのかしていないのかわからない売店(小売部)の裏手に、いくつかテーブルが置いてあった。赤くて花柄の大きなポットがテーブルの上に置いてあり、茶盤と茶壺も見える。よく見ると傍らの小さな小屋がお茶屋さんで、茶缶がずらりと並べてある。ポットや茶器も無造作に置いてあった。オープンテラスで中国茶が飲めるなんていいな。一人なので今日は入らなかったけれど。(右下の写真)
  メインの拝台は人が少なくひっそりしていた。円形にぐるりと塀で囲ってあって、その中心に正方形の舞台のようなものがある。これが拝台。(右上の写真)拝台の北のほうには鐘楼があるが、2層になっていたものが火事で消失、その時に鐘もどこかにいってしまったとのこと。現在残っている建物ではなんと「ヨガ教室」を開いている。大使館街ということで外人が多いせいか英語で書かれたカリキュラムが掲示してあった。
  小さな湖には石の船が浮いていて(実際には浮いていないが)カフェになっている。白人の夫婦がそれぞれ本を読んで長居している様子で、居心地がそさそうだ。水辺の周りは多くの柳があり、もう少しして若葉が出てきたらもっと雰囲気が良くなると思う。

  わざわざ遠くから出かけていくような「何か」がある公園ではないけれど、何時間でもいられるおっとりした公園だった。

  帰りは日壇路を歩いて建国門外大街へ抜ける。途中で日本大使館をまじまじと眺める。友誼商店の中のスーパーマーケットによってベーグル、スモークサーモン等購入して散財。
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by tabisuru | 2005-03-27 23:10 | あちこち
五道口の夕暮

a0006507_2542896.jpg今日の夕焼。
湿度が高いとピンクや赤味が強い夕焼が見られるとのこと。だから熱帯の夕焼けが美しいのは当然。で、乾いている北京ではきれいな夕焼けはめったに見られない。
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by tabisuru | 2005-03-18 23:37 | 日常
用例たくさんの文法書
a0006507_0295041.jpg 実はまだ使い込んでいないのでお役立ちとは断言できないが、これから役に立ちそうな予感のする文法書。愛用の文法書「why?にこたえる はじめての中国語文法書」を見ていた時のこと、326ページのBook Informationに「文法書として実際の用例を豊富に示しているものに、『現代中国語文法総覧』(くろしお出版)があります。」と書いてあるのを見つけた。早速amazonで見てみたら在庫切れ。それに8400円もする本だった。レビューには「値段相応の価値」があるとは書いてあるものの・・・。
 紀伊国屋BookWebでも「入手不能」となっているが、説明によるとこの本は「実用現代漢語話法」の翻訳書ということなので、さっそく大学図書館2階の本屋に行ってみたら見つけることが出来た。実際には“話法”ではなくて“語法”だった。
 この本は確かに用例が多くて、例えば『或者』についての解説では20もの例文が挙げられている。ただ欠点としては総索引がないので『或者』を調べたいと思っても、それが連詞だとわかっていなければ見つけられないという点が不便。それから章ごとに若干の練習問題があるのが不要かもしれない。問題集はいくらでもあるから、参考書に徹してもらえばいい。
 値段は定価48元の2割引で38元(≒510円)と日本で買うのに比べて驚きの価格。まぁ全文中国語なので人によっては役に立たないかもしれないが、全文中国語の教科書に慣れた人なら大丈夫じゃないかな。
■amazon 現代中国語文法総覧
■紀伊国屋BookWeb 現代中国語文法総覧
■実用現代漢語語法(増訂本) 劉月華ほか 商務印書館 2001年 定価48元
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by tabisuru | 2005-03-16 01:00 | 中国語
成都美食でどんぶりご飯
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 あちこちで見かける食堂(レストランとは呼べない)、「成都美食」と「成都小吃」。最近よく食べるようになったのが「成都美食」の盖饭。盖饭(gai4 fan4・がいふぁん)はご飯の上におかずをのせた丼飯のこと。写真中が青椒肉片盖飯8元(≒100円)、右のが木須肉盖飯8元。木須肉はきくらげと胡瓜と肉の炒め物のこと。盖飯類は35種類と当分通っても飽きない。ちなみに今日食べたのは写真はないが、宮保鶏丁盖飯。
 他に蒸類、煮類、餅類(モチではない)、面食(麺類)、粉類、米線類(ビーフンか?)、炒飯類、粥類、河粉類(平たいきしめんのような麺)、炒河粉類、炒米線類など豊富に取り揃えてあります。心癒される店内とは言いがたいけれど、そこそこ清潔なお店。
左の写真は包子で3元(≒40円)
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by tabisuru | 2005-03-16 00:20 | 食べる
ケンタッキーのエッグタルト
a0006507_129985.jpgいつも満員のケンタッキー(肯徳基・ken3 de2 ji1・けんどぅじー)に行きさっそくエッグタルトを購入。
ここのもポルトガル式。このポルトガル式のエッグタルトを香港式だと思っている人もいるようですが、もともとポルトガル発祥のこのエッグタルトが、ポルトガルの植民地のマカオで食べられていて、それがお隣の香港に伝わったのです。ケンタッキーのエッグタルトはポルトガル式エッグタルトの元祖といわれる瑪嘉烈氏直伝の味だとか。
で、お味はいかに・・・。
今回は午前11時頃五道口の店で購入。一箱6個入りで20元(≒270円)。
直径65mm~70mm H32mm
フィリングは甘めで卵多め、皮はパリパリしているが少々油っぽい。全体のバランスから見ると皮が厚めでフィリングが少なめ。

■ケンタッキー(肯徳基)のサイト http://www.kfc.com.cn/
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by tabisuru | 2005-03-12 01:19 | 食べる
好利来のエッグタルト(葡式蛋挞)
a0006507_23353426.jpg平日は勉強で消耗しているので更新している暇もなければネタもありません。楽しみと言えば食べること・・・というわけで食べ物ネタ連発です。
  そう言えば中華料理のレストランでおいしいデザートにお目にかかったことがない。杏仁豆腐も庶民派レストランでは見かけない。でもおいしいスウィーツを食べたい。北京で食べられる甘くて美味しくて安いものってなんだろう?タンフールー、焼き芋、焼栗・・・確かに安いことは安いが、スウィーツとは呼べない。
  先日、中関村のカルフールの地下にある「好利来」(hao3 li4 lai2・はおりーらい)というお菓子のチェーン店でエッグタルト(蛋挞dan4 ta4・だんたー)を発見。そうだエッグタルトは飲茶でお馴染み、これならイケル!というわけで早速購入。
  私の認識ではエッグタルトは普通(?)のとポルトガル式(葡式・pu2 shi4)の二種類。普通のは皮がタルト生地で焦げ目がない。フィリングはカスタードプリンのよう。ポルトガル式は皮がパイ生地で、焦げ目がある。フィリングは普通のに比べてクリーミーなものが多いような気がする。飲茶でただエッグタルトと書いてあれば焦げ目のないタイプでタルト生地の小さめのが出てくる。
  で、好利来のエッグタルトは、ポルトガル風でずっしりと重く、1個3.5元(≒50円)。うちの近所のケーキ屋さん1個2元より高いけれど、その分大きくてフィリングもクリーミー。皮もタイミングによるのかも知れないが、食べるとパリパリ音がして食感も良い。湿ってぐんにゃりしたパイ生地じゃ美味しさも半減だからね。美味しかった。
  がぜんエッグタルトが気になってきたので、今度はケンタッキーのものを試試(shi4 shi4・しーしー・ちょっと試してみるってこと)してみよう。

■好利来サイト http://www.holiland.com.cn/ 音楽付サイトにつき注意
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by tabisuru | 2005-03-11 00:00 | 食べる
東華門美食坊夜市@王府井
a0006507_255526.jpg日本のテレビのコマーシャルでかつて見たことのある小吃の屋台街、どこにあるのだろう?と思っていたら王府井で発見。CMと同じかどうかはわからないけれど。香港の廟街のように狭い道の両側にあるのかと思っていたら、意外にも大きな通りの片側に並んでいた。寒いせいか観光客は少なめ、生ものも多いので寒い時期は食材の傷みが少なくて安心かもしれない。店員達はみんな白い制服を着ていて清潔感がある、観光客相手なので親切かつフレンドリーで雰囲気も良い。値段はわかりやすく表示してあるのでぼられる心配はない(が、もともと値段設定が観光地価格である)。珍しいところではヒトデ、セミ、サソリなどを味わえる。日本人観光客がサソリを食べていたが「おいしい!」を連発していた。北京スイーツも充実していて、アイスクリームの天婦羅、タンフールー各種、揚げバナナなど。タンフールーは五道口では見かけない苺のタンフールーがあったので5元と高かったけれど食べてみた。サンザシのタンフールーよりさっぱりしていて、ジューシーで美味。それから揚げバナナは直径5センチくらいの丸いドーナツで中にバナナは入っていなかった。どこが揚げバナナなのか?不思議。これはこれで美味しかったが、4個で8元は高すぎ。椅子やテーブルはないので全て食べ歩き、または立ち食いとなる。
*写真中で楽しそうにパクついているのは私ではありません。
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by tabisuru | 2005-03-06 02:23 | 食べる
24時間点心「金鼎軒 地壇店」
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  新学期が始まって精神的にも時間的にも余裕がなかったのだが、今日は10日ぶりくらいに元気を取り戻した。金曜日は10:20で授業が終わるので週末が来るのが早くて嬉しい。久しぶりに地下鉄に乗って町に出た。行き先は24時間営業の中華料理屋で「金鼎軒」。大きな生簀が有り海鮮メニューも多いようだが、北京で食べる海鮮料理は高いので当然私たちは食べられない。今日のお目当ては点心(飲茶)。時間帯によっては一皿10元くらいする点心が4.8元になる。
  春巻、蝦韮餃子、小龍包、チャーシュー包、雲呑麺、エッグタルトなど3人で10皿あまりを食べて一人24元(≒330円)。さすがに高級広東料理店の飲茶には負けるが、値段と24時間営業という便利さを考えると合格点。場所は擁和宮で降りて地壇公園をめざすと、地壇講演入り口手前に大きくて派手な店があるのですぐわかる。 2時過ぎに店に入ったにも関わらず値段が安くなる時間帯のせいか客の入りは良い。服務員のサービスも満点とは言いがたいが、まあ標準レベル。写真メニューがあるので指差しでOK。トイレはきれい。

■金鼎軒 北京市東城区和平里西街77号
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by tabisuru | 2005-03-05 01:21 | 食べる