カテゴリ:食べる( 36 )
白きくらげ、なつめ、梨のデザート
a0006507_17274258.jpg先日北京のお土産に買ってきてもらった白きくらげ(银耳 yin2 er3)となつめ(红枣 hong2 zao3)を使ったデザートを作りました。どちらも乾物です。保存にそんなに気を使わなくてもいいですし中国に行ったときに乾物を買ってくるのはお勧めです。母はこの間北京に行ったとき木耳、干し海老を買ってきました。
  今回は「簡単!毎日の薬膳」という本を参考にしました。作り方は簡単です。
白きくらげは一晩水に漬けて戻す。固いところ、汚れを取る。
なつめははさみで切り目を入れる。
水と氷砂糖を鍋に入れ、氷砂糖を煮溶かす。
白きくらげとなつめを投入。
なつめがふっくら柔らかくなるまで煮る。
私はアレンジして、梨(喉を潤す作用があって空気が乾燥する秋に起こる咳や喉の痛みに効くのです)とクコの実(これもお土産にもらった!)を追加しました。

  乾物独特の鄙びた(?)匂いがします。太陽の香りかな。暖かいまま食べてもいいし、冷やしてもOK。いろいろ調べれば調べるほど、白きくらげとなつめは女性の味方。
□白きくらげ:美白、美肌、血液浄化、高血圧防止
□なつめ:貧血、精神安定、整腸、美肌、女性のホルモンコントロール、老化防止
  中国語のサイトを検索していたら「乾燥と闘う白きくらげ、なつめの甘いスープ」というフレーズも。漢方の皮膚科の先生が何十年もこの白きくらげとなつめを煮た物を食べていてお肌つやつやという話も目にしたことがあります。蓮の実を加えるとさらにいいらしい。

簡単!毎日の薬膳―健康になる、美肌をつくる
簡単!毎日の薬膳―健康になる、美肌をつくる

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by tabisuru | 2006-10-01 19:11 | 食べる
マーラーカオ(马拉糕 ma3 la1 gao1)
  パソコン復活で喜んでいたのもつかの間、金曜日の夜にメールチェックをしようとしたらネットにつながりません。今度はパソコンは大丈夫でネット環境に問題があるようです。無線LANでつないでいるノートブックPCも有線でつないでいるデスクトップもどちらもダメだったのでモデムかルーターに問題あり。モデムとかルーターとか・・・はっきり言って何をやっている機器なのかさっぱりわかっていませんが。
  しかしパソコンやネット接続が不調だとどうしてこうも憂鬱なのでしょうか。自宅で仕事をしているわけでもなくすぐに生活に深刻な影響があるわけでもないのに。なんとなく世間から隔離されたような気分。つまりはネット中毒ということでしょうか。
  結局一日悩んだ挙句しばらく会っていない友人にSOSを出しました。幸いすぐに来てくれて復旧しましたが、この一件で週末気分は台無しでした。

  パソコンを直してくれた友人は中国茶仲間でもあるのですが、今日は自家製のマーラーカオを持ってきてくれました。中華風の蒸しケーキです。少し茶色かかって風味が良くてやさしい味でした。風味付けに醤油!を使っているとか。龍井茶と一緒に頂きました。
  マーラーカオはマレーシアのケーキと思っていたらつづりが马来糕ではなくて马拉糕だったので勘違いだったのか?(マレーシアは中国語で马来西亚、日本の漢字だと馬来西亜)と思ったら、シンガポールの马来族が起源で、シンガポールから香港に入り広東語で马拉糕と呼ばれるようになったらしい。中国語(簡体字)サイトのマーラーカオを検索していたら、いくつかのレシピでは醤油ならぬ「酢」を入れると書いてありました。马拉糕の作り方(中国語)
他にも烏龍茶入りとかハチミツ入りのレシピもありました。
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by tabisuru | 2006-08-20 22:40 | 食べる
明前龍井茶
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  今月の初めに、いつも読んでいるblog上海のお昼ご飯!さんで明前の龍井茶がお値打ちに紹介されていたので買ってみた。上海のプーアール茶.comさん経由で、明前の特級龍井茶が1両(50g)3800円。普段買うのは青茶ばかりなので、緑茶を買うのはめずらしい。しかし長い冬が終わった嬉しさから春らしいものが飲みたくなったわけです。お味は、・・・味より香りを味わうお茶です。甘い香りはいかにも春の味。ぬる目のお湯でじっくり煎れた2煎目、3煎目が美味しかった。一口飲んで「おっ!」と感動するような味ではありませんが、しみじみ、じんわりとした味わいです。作っている所、作っている人の顔が見えるので安心感もあるし、お値段も国内で買うよりはお値打ち。(今年の分は完売です。)
  耐熱グラスのカップで飲むことが多い中国緑茶だけれど、今日は手のひらにちょこんと乗る小ぶりの蓋碗で。唐子の染付けで、全体に薄い華奢な作りのもの。
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by tabisuru | 2006-05-28 14:52 | 食べる
辛ラーメン(しんらーめん)
a0006507_17151961.jpg  北京にいた頃よく食べていた韓国メーカーの辛ラーメン。アメリカの義姉のところでも一度食べたことがある。メチャクチャ好きと言うわけでもなかったのだが、北京で同屋(ルームメイト)のYちゃんオススメの食べ方を試してみたら病み付きになってしまった。袋に書いてあるようにラーメンを作る。ニラ、ニンニクの芽、モヤシなど野菜を入れればさらにGOOD。出来上がったら「溶き卵」をタラリと回し入れる。どんぶりに移したら、「お酢」をたっぷり目に入れて頂く。溶き卵とお酢がポイント。ちょうど酸辣湯麺のようでおいしい。
  さらに溶けるチーズ(スライスチーズなら1枚くらい)を入れると濃厚な味に。カロリーのことを気にしていたら食べられないが・・・。B級グルメだけど試す価値あり。もともとの味が強烈なのでチーズ味はしない。ちょっと塩分取りすぎか?
  寮にいるからインスタントラーメンは作れない!という留学生には同じメーカーのカップヌードルがある。

  今日、近所のスーパーをフラフラとしていたら見つけたので思わず買ってしまった。それによると一袋のカロリー512キロカロリー・・・。
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by tabisuru | 2005-08-13 17:22 | 食べる
nyonya kitchenでチキンカレーを食べる
a0006507_23353445.jpg  華人超市のレストラン街(というほどの規模でもないが)にあるマレーシアレストラン娘惹厨房(niang2 re3 chu2 fang2)英名nyonya kitchenのマイルドチキンカレーが美味しい。この店は看板を掲げてからオープンまでに間があって、何度かフェイントで出かけていったりしたのだが、オープンするとすぐに複数の人から美味しいという評判を聞いた。早速あれこれ食べきれないくらい注文した結果、私達の中でもっとも評価が高かったのがこれ。マイルドチキンカレー25元とココナツミルク12元(タピオカ、芋、マンゴー入り。熱=hotと冷=coldがある)
  二度目に行った時は、このカレー、ご飯、ココナツミルク、マレーシア風ミルクティーで豪華ランチにした。三里屯や後海にあってもおかしくないお洒落な内装と美味しい料理。それで価格は五道口価格で比較的リーズナブルである。

お店の場所
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by tabisuru | 2005-07-24 23:42 | 食べる
前門の「都一処」
a0006507_291381.jpg  天安門広場の国旗降納式を見た後、急いで前門の老舗シュウマイ専門店「都一処」へ。昔の話、年末で全ての店が閉まっている時に、ここ1軒だけが店を開いていたので、乾隆帝がここを訪れ「都一処」と書いた金看板を授けたと言われている。
  注文したのは三鮮(豚肉と蝦と?の組み合わせ)シュウマイ、野菜シュウマイ、牛肉と野菜の炒め物、季節の野菜と椎茸、飲み物で女性4人で90元だった。通常蒸し物は出てくるのに時間がかかるがここは専門店だけあって割りに早く出てくる。皮の上のぴらぴらしたところが見た目は粉っぽく火が通ってないのでは?と思ったけれどそんなことはなく、三鮮はジューシーで肉の旨みが堪能できる味だった。

■都一処/都一处(dou yi chu・ドウイーチュー)
北京市崇文区前門大街36号 tel:010-6702-1555
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by tabisuru | 2005-07-02 02:16 | 食べる
nowhere cafeの鶏肉ベーグル
a0006507_0481854.jpg  学校に来る機会も減ってきたので、これを食べることももうないかも・・・と思い会議中心のカフェに行き鸡肉贝果(チキンベーグル)をテイクアウトしてきた。この具は北京独特のものだろうか。ボイルしたチキンをかなり細かい賽の目にして、同じく賽の目に切った人参、セロリなどの野菜とマヨネーズで和えたものが挟んである。香菜が入っているところが中華風かな。この香菜がアクセントになっていておいしい。香菜嫌いの友だちでさえ「これは香菜が入っているから美味しいのだ」と言うくらい。ベーグルは何種類かあるようで、私はプレーン(「プレーン」って中国語でなんて言うの?と思っていたら「普通的・pu tong de」だって)しか食べたことがないが、ほんのり甘くてもっちりしていてこれがまた具とマッチしている。野菜入りにすることもできるけど、野菜を入れなくても十分美味しい。値段は10元。
  昨日は語法(文法)、今日は閲読のテストだった。閲読はめざせ満点と思っていたが、意外に手こずったのでちょっと無理そう。明日は苦手なヒヤリングで、明後日はさらに苦手な口語のテストだ。本科生は今日が卒業式で、朝から黒いマントを来て角帽をかぶり花束を持った学生がたくさんいた。
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by tabisuru | 2005-06-29 00:58 | 食べる
マンション前の果物屋
 中国は面積が広いせいか一年中いろんなフルーツが豊富。特に西瓜は一年中ある。スーパーマーケットにも果物はあるが、私がよく買うのはマンションの駐車場に店を出している「移動式店舗」の果物屋さん。ここなんと夜10時過ぎまで営業。と言うのも店主が向かいのマンションの住民だから。それにこういう店の方がスーパーの果物より新鮮なようだ。中国では量り売りがまだまだ多く(レストランで水餃子を注文する時も!)果物も量り売り。ビニール袋に好きなだけ入れて計ってもらう。一時はまっていたのが大きなアップルマンゴー。手のひらに余るほどの大きさで厚みもありずしりと重い。中身は濃いオレンジ色でジューシーかつ濃厚。こんなに大きなマンゴーで1個130円弱。国産バナナやリンゴならもっと安く買える。
  観光地ではないし、マンションの住民だとわかっているのでぼられることもなく安心して買えるのも嬉しい。
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by tabisuru | 2005-04-28 01:38 | 食べる
老婆餅(lao3 po bin3・らおぽーびん)
a0006507_1233174.jpg  うちの近くのパン屋でたびたび見かけた「老婆餅」のポスターに惹かれて、ついに先日一箱買ってみた。
大きさは直径7センチくらい。パイ生地の中に甘いお餅が入っていると聞いたが、冷めても中身が硬くならないところを見ると餅ではなく求肥だろう。甘さ控えめでなかなかおいしい中国の素朴なお菓子だ。
  老婆というのは、日本語の老婆ではなくて妻、女房の意味。女房手作りのお菓子・・・と思いきやそういうことではないらしい。箱に書いてあった由来によると、「昔仲のいい夫婦がいたが姑の病気を治すために妻は自ら身を売る。残された夫は落ち込む暇なく研究を重ねてまれに見る美味しさのお菓子を作り出す。このお菓子が売れて終には妻を買い戻す金を稼いだ。その製法が今に受け継がれている。」というわけで、女房が作ったお菓子ではなくて、女房を恋しく思った夫が作ったお菓子だった。
  ちなみに餅(bin3)も日本語の餅(もち)の意味ではなく、小麦粉をこねて丸く薄くしたものを蒸すか焼くかしたもの、または丸くて平たい形をしたものを総称して餅(bin3)と言う。

正確な値段は失念したがおそらく1箱12個入りで10元(≒130円)くらい。
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by tabisuru | 2005-04-07 01:36 | 食べる
五道口のSUBWAY
a0006507_23552865.jpgうちの近所にSUBWAY(赛百味 sai bai wei・さいばいうぇい)が出来た。五道口駅西側の華清嘉園の東側で、もともとカフェだったところ。学校の東門から出て学院路を北進したところにある店には以前行ったことがある。徒歩で行くには少し遠いので一度しか行かなかったがなかなかおいしかった。今日はB.L.Tでパンはパルメザン&オレガノ(だったと思う)、サイズはSで19元。学校のnowhere cafeよりパンの美味しさではこちらに軍配が上がる。いや、中身も…。でもこれからもnowhere cafeに出没する頻度の方が高いとは思うが。

包み紙を見て、Yちゃんがポツリ「SUBWAYの中国語名って『地鉄』じゃないんだね。」
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by tabisuru | 2005-04-04 00:05 | 食べる