香港4日目
  今日で楽しみにしていた香港も最終日。天気は相変わらず曇り。




a0006507_23192940.jpg  昨日の朝プールに行った時に、プールサイドテラスで何かを食べている人がいたので、スタッフに聞いてみると土日だけ朝食が食べられると言う。事前の調査では、プールテラスでの朝食は夏季のみ、となっていたのだ。(ここではとにかくボーっとしていては有益な情報は入ってこない。)というわけで今朝はプールサイドで食べることにする。水着や化粧品を詰め込んだトートバッグを持ってスパに行く。スパの入り口でスパのスタッフが反対方向の階段から上がってくるのに会った。初日に1回、二日目に2回スパに行っているので私たちは彼女の顔を覚えていたのだが、彼女の方は私たちを見てもにこりともしない。当然挨拶してくるだろうと思っていた私たちは拍子抜け。彼女はそのままスタスタとスパのフロントに入って、こちらを向くと同時にニッコリとした。持ち場に入るまで仕事中ではないから、客に挨拶もしない?
  プールテラスで担当してくれたスタッフが、今回の滞在では一番良かった(それでも高級ホテルだと思えば、普通だと思うのだが)。ここではアメリカンブレックファーストかコンチネンタルしかないので、昨日と同じくアメリカンブレックファースト、サニーサイドアップとベーコン、トーストはイングリッシュマフィン、西瓜ジュース、紅茶。今朝の紅茶は美味しい。ちなみに西瓜ジュースを二日連続して注文したMは、このプールテラスのほうが美味しいと言っていた。あちこちで西瓜ジュースを飲むけれど、けっこう当たり外れが多い。もちろん季節にもよるが。Mはスタッフのオススメでエッグベネディクト。プールサイドの写真を取っていると、件のスタッフが声をかけてくれて2人一緒の写真を撮ってくれると言う。スッピンだし、バスローブだし気は進まないが、声をかけてくれたのが嬉しいので撮って貰う。
  プールとスパで11時くらいまで過ごす。それから大急ぎで部屋に戻り、身支度&荷造り。12時になんとかチェックアウトを済ます。ドアマンにエアポートエキスプレスの駅に行きたいというとホテルのシャトルバスがあるから待っているように、とのこと。私たちの感覚ではシャトルバスと言うからには「乗り合い」かと・・・。しかし3分も待たされずにやってきたのは、なにやら黒塗りの高級そうな車。後ろに私たちのスーツケース二つを積んで、私たちが乗り込むと出発。座席は運転手、助手席以外に4人乗りのようだった。乗り合いではなくて、1グループに1台らしい。駅まではほんの3分ほど。
  まずはチェックインをするのだが、今回私たちが乗るフライトはJALとキャセイパシフィックの共同運航便。友人はJALの特典航空券でチケットを取ったのだが、何故かキャセイパシフィックのチケットで、私はJAL悟空で取ったのでJALのチケット。つまり同じ飛行機に乗るのにチェックインカウンターは別々。往路のセントレアでは係員に言ったら一緒にチェックインしてくれたので、JALのカウンターへまず行き、「一緒にチェックインしたい」と言ってみる。が、案の定「それは出来ない。」の一点張り。結局まずJALで私の分をチェックインして、チケットをキャセイのカウンターで見せて隣の席を取ってもらえ、と言う。キャセイのカウンターは長い行列。やっと私たちの番になる。私のチケットを見せて「一緒に。」とリクエストする。グランドホステスは理解した風情でチケットを覗き込んで、キーボードをパタパタとたたく。しばらくして返ってきた答えは「あなたの席はビジネスクラスにアップグレード出来る。」と言い、ビジネスクラスのチケットを見せる。え?一緒じゃないの?と聞くと「一緒じゃない。」ときっぱり。「?」と思いつつチケットを受け取る。始終彼女は不機嫌顔。私たちの要求がわかっているんだか、わかっていないんだか・・・。「あいにく、この席の隣はもう空いていないので隣同士の席はお取り出来ません。」とかなんとか言わないの?普通はさ。しかしここは日本ではないのであった。
  空港についたら恒例の美心閣で最後の食事。一番初めに入ったときに食べた海鮮あんかけ麺に感動したので、続けて行っているのだが毎回メニューが変わっているのでその後お目にかかったことはない。今回も美味しかったけれど感動はなかったかな。
  グアムからの乗り継ぎ便が遅れているとかで、定刻40分遅れで出発、30分遅れで中部国際空港に到着。
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by tabisuru | 2006-11-30 23:24
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